BitSummit2019に行ってきました

netamoheのゲームのはなし

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閉会式あとのメインステージ

夢のような時間でありました。

楽しかった、ほんとうに楽しかった。

当日の夜は家に帰って思い出したようにあらわれる疲れをかみしめる。会場にいるあいだは全く疲れを感じなかったのに。

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入場時にいただいたカップヌードル

このカップヌードル非常にたすかりました。寝る前にこれを食してこの日の一日をおえました。

BitSummitとは

ja.wikipedia.org

 

インディゲームのイベント。わたくしは2016年に知りました。どうせ東京だろうと思っていたら、なんと、京都の「みやこめっせ」。当時は介護をしていたため見に行けませんでした。2018年は1時間だけ。それでもたのしかった。今年から介護より解放されたためついに気兼ねなしに見に行けることに。

とはいえ土曜日は仕事があるため日曜日の最終日のみ体験。

当日

令和元年6月2日日曜日。最終日。当日の様子をおもいだす


6:00

 

起床
ウォーキングと家事


10:00

 

出発
途中で多めにお金をおろす。きっと欲しくなるグッズがあるにちがいないから

 

11:00

到着

エレベーターを上がると近づくと看板
前売り券専用の入場口から会場へ
いきなり任天堂のブース
右を向くとカップヘッド

 豪華な入口
最終日が開場して1時間だが、すでに盛り上がってる
売り切れがこわいのでグッズ売り場から

プラチナゲームズのTシャツ購入

 

 

 
グッズ売り場も盛況

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fangamer

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THE KING OF GAMES

キングオブゲームスは京都にあるので今回は遠慮しました。

まさかGoogleのブースがあるなんて。今年(2019年)にStadia(ステイディア)を発表したが今回はスマホゲームだけの展示でした

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Googleのブース




遊んだゲームを紹介

白き鋼鉄のX

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白き鋼鉄のX(イクス)

 

インティ
すばらしいゲーム「ブラスターマスターゼロ2」のお礼を言ってきました。気持ちは伝わったと思う。本当にありがとうございました


MONKEN(モンケン)

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MONKEN(モンケン)

クレーンを操るゲーム。左スティックだけを操って建物を破壊するゲーム。この赤いボールが主人公でかれをぶつけて遊ぶ。非常にかんたんなゲームであったが体験できたのでうれしかった



以上…


まじでどこも席がいっぱい。。。

空いてもすぐにだれかが座ります。おしかったのは「伊藤潤二」さんに影響をうけた外国人さんのゲームソフト「恐怖の世界（下のチラシ参照）」の体験ブース。ちょうど席が空いたので係りの人と目があってわたしが遊びたいです、とアピール！かけ足でブースに近づくも手前をあるく別のかたが座ってしまう。係の人にはすみません、と言われたが体験イベントとはそういうもの。多くの人に遊んでほしい。そういうのも楽しい

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恐怖の世界のフライヤー

 閉会式

そしてメインステージではさいごのイベントが。各賞の発表や謝辞があったあと、なんと来年度の日程が発表！

gematsu.com

2020年5月9～10日、みやこめっせ

ありがとうございます。来年もたのしみにしてます！！！

まとめ

おもしろかった。

 

各国のブース

 

興味深かったのは、いろんな国のブースをまわって楽しめるスタンプラリーがありコンプリートしたのだが、普段わたくしの生活圏では、なじみのない国がたくさんあったこと

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オランダのブース

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メキシコのブース

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コンプリートしたスタンプラリー

このあたりがゲームのすごいところだなぁ、と感心。メキシコなんて知り合いが住んではいるがそれほど意識したことがなかった。しかし、アヒルが主人公のボクシングゲーム「PATA BOX」は今年、任天堂e-shopで配信され話題になった作品。言葉は通じていないがゲームではつながっている。

音楽にはかなわないが、漫画やアニメより言語や文化のハードルが低いのかもしれない。どの国でどんな人種でもギャグや絵柄、リズムなど「センス」はどこもいっしょなのだ、と再確認。言葉がもどかしいと思えた

 

ありがとうございました

 ゲームだけでなく自分も世界とつながっているのだ、と再確認せてくれました。すばらしいイベント。さいごにタグをはずしてこの日の一日をおわりました

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入場時につけてもらったタグ

最後にいただいたフライヤーとグッズの写真撮影をあげておきます。

 

 

 

 

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グッズ

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グッズ

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バンジョー＆カズーイのバッチ